実際、サッカーシューズをリペアする事でどのくらい長持ちするの?

2019/05/24 ブログ

今回は、消耗の激しいサッカーシューズをリペアしていく事で実際にどのくらいの費用対効果があるのか、実地検証報告パート①です。

 

とにかく、ボールだけではなく時には地面を蹴ってみたり、相手のスパイクで踏んづけられたり、なかなかハードな使用条件のスパイクですから、一般的中高生の連続使用でおおかた2ヶ月~3ヶ月が使用限度といったところでしょうか?もちろん、個人差はありますが、それでも1年持つような道具ではないことだけは確かです。

 

【データ】

対象者:中3男子

スパイク:ニューバランス・4-4-2HGプロ(カンガルー革)¥18,144(税込み)

使用頻度:月15日程度 ローテーション有り

使用開始:2018年11月11日~

使用環境:主に人工芝

チームレベル:九州リーグ所属

【補修履歴&費用】

ソール剥がれ(小)¥500×6回=¥3,000

つま先コーティング(両足)¥1,000×2回=¥2,000

つま先穴あきパテ埋め(左足)¥¥2,500

合計¥7,500

 

 

使用開始から半年が過ぎた現在も非常に綺麗な状態を維持していますが、先日行ったつま先穴あき補修は、革の裏がわの布地が擦れて無くなっていた状態で中の方から突き破っていたようです。

これには、さすがにお手上げでしたが、小さな穴でしたので、裏から当て布をして、革専用柔軟パテをして補修しました。このパテもかなり食いつきがいいのでしばらくは問題なく使用できるでしょう。

 

あとは、ソール剥がれの補修が6回と少し多いのですが、やはり一番負荷のかかる場所から剥がれていきますので同じ個所を何度か接着しました。こればかりは、一度接着したらもう二度と剥がれないとかいう方法は存在しないので致し方無い所ではあります。なので小さなうちに細かく対処していくしかない運命と言えます。

 

このように、現在進行中のサッカーシューズ補修履歴ですが、シューズ本体価格の半分以下の投資額で通常の2倍~3倍以上の使用期間になるのであれば、費用対効果としてはかなり大きいといえるのではないでしょうか。

壊れたから、すぐにポイ!ではカンガルーさんも悲しいですし、事前のまめなケアが入ることでだいぶ、いや、かなり使用期間が延びることを全てのプレイヤーにもっと知って欲しいですね。(自分が稼いだお給料で2ヶ月毎に買い替えるのが趣味の人には何も言えませんが)

 

それでは、またパート②でのご報告をお楽しみに!